![]()

店長は経営者。チェーンオペレーション業態の企業ではありふれた宣伝文句だが、少なくとも年商20億、大きい店だと100億規模のケイズではガゼン真実味を帯びる。そのリアルな“経営者の日々”を、野田は弱冠23歳で手に入れた。「支社長に呼ばれて“今度つくる店、任せるよ”と」。野田は喜んで承諾。荷が重いどころか「そろそろかなと思ってた(笑)」というから、大物だ。「“メンバーも指名していいよ”と言われて、ますます盛り上がりました」。景品カウンターの仕組みづくりはこの人に、行政との交渉はあの先輩に…と、思い通りの“組閣”に成功。バイトの採用・教育もイチから手がけ、みんなでオリジナルの制服も考えた。「まずは理想の店をつくりあげ、その次は…新しい出店計画も多いし、チャンスはよりどりみどりです」。



前のページ へ