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太宰府店の店長時代、森永は本部からの指示をあっさりと断った。指示内容は、1円パチンコと5円スロットを組み合わせた新展開。営業成績打開の切り札だ。「太宰府はもともとコアなスロットファンが多かった店。1円パチンコには賛成でしたが、スロットはまだ20円のまま立て直す道があるかなと」。その考えを詳細なデータと企画書にまとめて本部にプレゼン。そして言葉通り、イベントの工夫を重ねて業績回復に成功。「ケイズは自由に言えるし、やらせてもらえる会社。僕の性格に合ってますね」。現在、店長会議で自ら手を挙げ、オープン以来伸び悩んでいる店舗を任されて数ヶ月。「歴代の名店長が苦戦した店。すぐに答えは見つからないけど、なんとかできそうな手ごたえも感じています」。名店長の仲間入りも近そうだ。



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